庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
次に2ページ、第4項「産業振興」の第2号の『水田農業の研究・研修活動等の促進』については、庄内水田農業推進機構が行う事業を推進し支援するとする事業ですが、庄内水田農業推進機構が解散したことから、水田農業に限らず地域農業全般を包含する『地域農業の研究・研修活動等の促進』に改めます。
次に2ページ、第4項「産業振興」の第2号の『水田農業の研究・研修活動等の促進』については、庄内水田農業推進機構が行う事業を推進し支援するとする事業ですが、庄内水田農業推進機構が解散したことから、水田農業に限らず地域農業全般を包含する『地域農業の研究・研修活動等の促進』に改めます。
首都圏の有名なディベロッパーが参入してくれればまた違った展開になるかもしれませんが、近隣住民からは町が買い取って、地域の活性化や観光振興、賑わいづくりに貢献すべきではないかというような声も多くあります。農協と議員との懇談会では、組合長が町長にこの件で相談に行っているというようなお話がありましたが、事実ですか。
町内の企業の振興という部分での町内業者への発注についても、やはり優遇していくような対策をしていかなければならないという二つの内容を併せながらこの指名競争入札が主なものというように実施させていただいているところであります。
観光振興事業については、「第4次庄内町観光振興計画」の具現化に向け、本町観光資源の魅力向上や受入体制の整備、滞在交流型観光のブランド化を推進し、交流、関係人口の拡大、稼げる観光を推進します。 月の沢温泉北月山荘は、本町の四季の魅力を体験できる温泉宿として、清川歴史公園(清川関所)は、歴史の里清川を実感できる拠点施設として、地域おこし協力隊や住民と協力し、誘客を図ります。
(9時29分 開会) ○議長 なお、私の脇にあります花は、町内産のストックを使用したアレンジフラワーで、庄内町花き振興会からご提供いただきました。誠にありがとうございました。 議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(小野一晴) おはようございます。
初めに、選定委員会の構成ですが、「庄内町指定管理者の指定の手続等に関する規則」及び「取扱要領」に基づき、副町長と管理職の9名に、外部有識者として、庄内総合支庁産業経済部地域産業経済課観光振興室室長及び庄内町商工会事務局長の2名を加えた合計12名でございます。 第1回目の選定委員会を令和4年9月26日に開催し、募集要項及び選定基準等について協議をし、決定しております。
あとは本町の場合、畜産についても畜産振興協議会という畜産農家の皆さんの協議会がございますし、あと花きについても花き振興会という団体がございますので、その中でその会議の中でそういった動向をお聞きしているというような状況でございます。以上です。 ◆9番(加藤將展議員) 今商工観光課からはいつどのような会議を行っていたかというご説明がありました。
最初に農業振興についてでございます。 (1)令和4年度の農業経営については、物価上昇の影響を受け、収入と支出のバランスが崩れております。特に稲作に関しては、化学肥料、燃料費の高騰により、営農活動に大きく支障が出ております。町として、今後の対策につきましてどのように考えているかお伺いいたします。 (2)農地の集約化は、営農活動を行う上では重要な役割を持っております。
(9時30分 開会) ○議長 なお、私の脇にあります花は、町内産のストックを使用したアレンジフラワーで、庄内町花き振興会からいただきました。誠にありがとうございました。 それでは、議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(小野一晴) おはようございます。
◎農林課長 これから若い方が頑張っていくためにはというご指摘だったと思いますが、先程申し上げましたとおり、生産者の方は減少しておりますが、本町の場合は二つの農協がありまして、花き振興会ということで組織をして、町内の花き生産の振興に努めていただいておりますが、そこの役員の方は本当に若い方も役員になっていただいております。
教育振興基本計画の中で、生きる力、心と体、健やかでたくましい心を養うとかというのを基本方針の中に定めてもおります。歩くことのメリットとして、体力がつくだけでなくて、忍耐力がつく。それから、先程お話がありました登下校の中での縦割りの中で監視する上級生との関係ができ、上級生はリーダーシップを養うことができる。それから歩くことによりまして、いくら短い距離でも地域の方々と挨拶する機会はあると思うんです。
こども家庭庁への町の対応は、先程の町長答弁のとおりでございますが、特に文部科学省で所管している学校教育や幼児教育の振興、学校におけるいじめ防止対策、不登校対策などは、そのまま文部科学省が担当することになりますので、町長部局と教育委員会の業務体制の調整や相互協力が必要になると考えております。 以上、1回目の答弁とさせていただきます。
本町にとっては、自主財源の確保と産業振興の波及効果を高めるというためにも有効であります。制度が存続する限り力を入れるべきと考えます。今後の改善策について、どのように考えているかを伺いいたしまして、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、吉宮議員の質問に答弁をさせていただきたいというように思います。大きくは2点でございました。
(9時30分 開議) ○議長 なお、私の脇にあります花は、町内産のトルコギキョウを使用したアレンジフラワーで、庄内町花き振興会からいただきました。誠にありがとうございました。 議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(小野一晴) おはようございます。
1、林業振興についてです。 一つ目がやまがた緑環境税について、やまがた緑環境税は、荒廃が進む森林の整備や県民参加による森づくり活動に取り組むなどを目的としているが、本町での実績はどうか。
学校給食に地元産野菜をより多く使用するため、畑作指導員を配置し、畑作の振興を図るべきではないのか、お伺いします。以上、4点について第1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、工藤範子議員の質問について答弁をさせていただきたいと思います。 大きくは4点いただいたようであります。1点目の子育て応援についてでございます。
(9時29分 開会) ○議長 なお、私の脇にあります花は、町内産のカスミ草を使用したアレンジフラワーで、庄内町花き振興会から提供いただきました。誠にありがとうございました。 議会運営委員長の報告を求めます。 ◆議会運営委員会委員長(齋藤秀紀) おはようございます。
2款1項8目地域振興費で、記念品等2万円、庄内町テレワーク移住体験支援事業補助金20万円、庄内町オンラインスキルアップ講座受講支援事業補助金30万円及び庄内町サテライトオフィス等開設支援事業補助金200万円の計252万円は、資料の計画No.3テレワークを応援する町推進事業で、サテライトオフィス開設の検討事業者に対する交通費や宿泊費などの滞在体験に係る2分の1補助、町が指定するオンライン講座の受講料の
本町の建設業の振興について。本町の建設関係の仕事の量が時期によって差がある。建設関係事業の平準化を図る必要がある。 (1)全国的には、観光施設のリニューアル化や新設、高齢者の福祉施設不足対策に向けた建設やリフォームなどにより需要はあるとされるが、本町ではどうか。 (2)建設業界は全国的には慢性的な人手不足である。また、他産業と比べると高齢化が進行している。
町単独では難しいインフラ整備やコロナ対策、医療、観光、産業振興など、スケールメリットを生かす広域連携は庄内2市3町でしっかり進めます。特に高規格道路の推進は内陸と庄内のゲートウェイとして、余目駅は鉄路の要衝として、庄内空港や酒田港へのアクセスの良さも強みとして、企業誘致、テレワーク、移住・定住、観光振興などにも本町の良さを生かしてまいります。